MTMミニ四駆チャレンジCUP
過去の大会リザルト
MTMチャレンジCUP Vol−05 (2012/02/12)
MTMチャレンジCUP Vol−04 (2010/12/05)
MTMチャレンジCUP Vol−03 (2010/01/17)
MTMチャレンジCUP Vol−02 (2009/01/11)
MTMチャレンジCUP Vol−01 (2008/06/29)


【 MTMミニ四駆チャレンジCUP 】

次回大会は只今調整中です。


当レースは上記シリーズ戦として開催します。

2012/2/12 Vol-05 車両レギュレーション補足
【補足仕様】

シャーシ、サイズなどはタミヤのミニ四駆公認競技会規則に則った仕様とする。
それ以外のレギュレーション解釈がご不明な点は[こちら]を参照してください。


車両はボディからバッテリーなど含めて全てエントラント本人が製作、セッティングを行ったものに限る。


モーターはチューン系モーターを当日新品を配布して使用し、ナラシ運転も使用するバッテリーも走行する電池と同じ条件の物を使用する。


バッテリーは一般ルートで市販されているものに限る、ニッカド電池、ニッケル水素電池は共に1000mAhまでの容量の物を使用する。アルカリ電池を特殊な器具を使わず(ホッカイロはOK)出走時に40℃までの保温処理は許可する。


電池ターミナルは接点圧を上げる目的で修正は認めるが故意に変形させてはいけない。


予選1周回(3周)のタイムアタックを3回行い上位17名がAメイン決勝通過、残りのエントラントでBメイン決勝を行い、その中の上位3名はAメインへ敗者復活となる。


決勝Aメイン、Bメインとも2周回(6周)のタイムアタックとし、予選下位の者から順番に出走させる。


当レースの上位10名はMINI4GCSの2012年シリーズ第1戦のポイントランキングが付きます。

その他細かなレギュレーションはこちらを参照してください。

2012/2/12 Vol-05 タイムスケジュール
【暫定版】
9:00 コース搬入、設置
9:45 受付、モーター配布
10:00 フリー走行(モーターを受け取った人から2回まで)
10:25 開会宣言、ブリーフィング
10:30 予選タイムアタック1回目 (40分)
11:10 コースメンテナンス
11:20 予選タイムアタック2回目 (40分)
12:00 昼休憩 (50分)
12:50 予選タイムアタック3回目 (40分)
13:30 Bメイン決勝ブリーフィング
13:40 Bメイン決勝1ヒート (40分)
14:20 Bメイン決勝2ヒート (40分)
15:00 休憩 (15分)
15:15 Aメイン決勝ブリーフィング
15:20 Aメイン決勝1ヒート (30分)
15:50 Aメイン決勝2ヒート (30分)
16:20 レース終了
16:40 表彰式、記念撮影、抽選会
17:20 コース撤収、解散






主催者より
MTMミニ四駆チャレンジCUPとはミニ四駆を使ったスピード競技です、基本的にタミヤ純正のジャパンカップJrサーキット(通称JCJC)のみ使用したレイアウトで1台づつ走らせてタイム計測を行うタイムアタック方式でレースを行っています。
1台づつ走らせると言うことで同時に走らせているマシンが無く、他車が引き起こすコースの揺れやトラブルに関係なく純粋に最高タイムを引き出せるようなレース運営となっています。
今後こういった純粋にスピードを追求する大会に興味がございましたら、是非とも一度参加してみてください、よろしくお願いします(^^)


MOTOR-TEC MATUKAWA