MTMチャレンジカップ Vol−02

2009/01/11 愛媛県生活文化センターにて開催決定!

■ ■ ■ 大会概要 ■ ■ ■
2008/12/31更新
■開催クラス
 ・ タミヤクラス (タミヤレギュレーションを基準にした車両)
 ・ チャレンジクラス (チューン系モーターを使用した車両)
 ・ アタッククラス (タミヤクラス車両でテーブルトップ有りのレース)

■レース方式
 ・ 全クラスとも1台づつによるタイムアタックレース
 ・ タミヤクラス、チャレンジクラスは平面構成で立体LCのコース使用
 ・ 2周目の通過タイムが30秒以上の時は走行を停止する場合があります。(12/22追記)
 ・ 同クラスは
両方併せて1人最大6ヒートの計測となります。
 ・ アタッククラスは数箇所のトラップを設けたコースを使用
 ・ 同クラスは進行によりますが最大6回のアタックになります。
 ・ コースはJCJC3レーンを使用し、全長200〜210mでレイアウトします。

■車両制限
 ・ 基本的に以下の項目以外はタミヤのミニ四駆公認競技会規則に法ります。
 ・ タミヤ及びチャレンジクラスは
ボディを含み全てご自分で製作セッティングしたマシンに限る。
 ・ チャレンジクラスはチューン系モーターの使用に限ります。
 ・ 旧型シャーシでギヤ比3.5:1の超速ギヤの使用を認めます。
 ・ 全車
ギヤカバーはノーマルと同等かそれ以上にカバーを徹した状態で使用する。
 ・ ガイドローラーのエッジ面の改造を禁止する。
 ・ 金属製のスタビ、ナット、ビス等がコースに接する可能性がある時は保護処理を行う。
 ・ マスキングテープなど
ミニ四駆パーツ以外でのバッテリー取り付けを禁止する。
 ・ グリス、オイル、接着剤、塗装色、シールは銘柄を問いません。
 ・ 走行中に如何なるパーツでも脱落した場合は失格となりノータイムになります。(11/20追記)
 ★補足事項
  ・ ギヤ周りの解釈について (12/31追記)
  ・
タイヤ、ローラー、ブレーキなどについて (11/20追記)

■モーター
 ・ チャレンジクラスは当日パッケージ未開封の新品を使用する(ご用意する個数は補足参照)
 ・ 同モーターは
慣らしを含み動力用バッテリー2本までを通常通電して使用するに限る。
 ・ タミヤクラス、アタッククラスは各自で使用しているモーターをご用意ください。
 ・ 全てのモーターに注油や磁力調整、水中慣らしなどの外的処理を禁止する。
 ★補足事項
  ・ モーターの使用方法について (12/10追記)

■バッテリー
 ・ 使用バッテリーは定格1.5V以下の単三型アルカリ電池と
タミヤ製のニッカド電池に限る。
 ・ アルカリ電池は電熱機器や火器、温水、燃料式カイロなどを使用しての
加熱処理を禁止する。
 ・ 使い捨てカイロやポケット等での保温、身体を使った摩擦等の加熱は許可する。
 ★補足事項
  ・ バッテリーについて (11/17追記)

■暫定タイムスケジュール (12/31更新)
09:00 入場、コース設営
09:40 受け付け開始、フリー走行(1人2回まで)
10:20 大会開会式、チャレンジクラスモーター配布
10:40 タミヤ、チャレンジクラス 第1ヒート 40分
11:20 タミヤ、チャレンジクラス 第2ヒート 40分
12:00 休憩 30分
12:30 タミヤ、チャレンジクラス 第3ヒート 40分
01:10 タミヤ、チャレンジクラス 第4ヒート 40分
01:50 コースメンテナンス 10分
02:00 タミヤ、チャレンジクラス 第5ヒート 40分
02:40 タミヤ、チャレンジクラス 第6ヒート 40分
03:20 コースメンテナンス
03:40 タミヤ、チャレンジクラス表彰式、記念撮影
03:50 アタッククラス 第1、第2ヒート 30分
04:20 アタッククラス 第3、第4ヒート 30分
04:50 アタッククラス 第5、第6ヒート 30分
05:20 レースプログラム終了
05:30 アタッククラス表彰式、大会閉会式
05:50 第1研修室 撤収 (コースエリアに移動してください)
06:00 コース開放してフリー走行を行います。
08:00 フリー走行終了、コース撤収
09:00 解散
※ タミヤ、チャレンジクラスの各ヒートはどちらかのマシン1回のみの出走とします。
※ 各ヒート毎に出走できなかった場合はそのヒートはノータイムとします。(11/14追記)
※ アタッククラスは全車アタックが1巡する毎に次のアタックに移ります。
エントリー数が35名を超えた場合はヒート数が5回に変更する場合があります。 (11/14追記)
※ 5回アタックに変更になった場合でもタミヤ、チャレンジクラスの表彰は3:40予定(12/31追記)
※ 大会終了後、午後8時頃までフラットレイアウトでのフリー走行を行います。(12/01追記)

■その他
 ・ 前回大会のVol-01のレギュレーションは適用しません。
 ・ チャレンジクラスのモーターは各自新品持込み、又は当日ご購入頂く場合があります。
 ・ 押しスタートはノータイムとします(再走は出来ません)
 ・ スタート時に思わず「バク○ード・アタック!」と叫んだ場合はノータイムとします。

 ・ ガイドスティックを使用してマシンをコースに留めるのは禁止します。 (11/21追記)





   

MOTOR-TEC MATUKAWA